JAMBO!

海外ボランティア、バックパック、旅行、その他いろいろ

“新卒で海外就職” にたどり着くまで

f:id:SayuriYamamoto:20190216012046j:image

(English after Japanese)

久しぶりにブログ書きます。

就活しながら現状について書こうとも思っていたのですが、なかなか進路が決まるまで書けずにいました。

 

結果からお話しすると、3月末からフィリピンに行きます。

英語を勉強しにフィリピンへ行く日本人が今はたくさんいますね。

そういった日本人が英語留学する語学学校の運営のお仕事をしに行きます。

 

この進路決定にたどり着くまで、中々苦しい時間が続いていました。

 

新卒で海外就職したいと思っている方や、就活のスタートが遅れた方、就活でモヤモヤしている方に、「こんな就活した人もいるんだ」と知ってもらえたらと思います。

 

そして、もし就活に行き詰った時には、「そういえば4年生の12月から就活始めてなんとかなった人もいたっけ」と思い出してほしいです。

 

私の就活の流れとともに、その時々に感じていたことなどを振り返っていきます。

 

3年後期 休学で燃え尽きてやる気ゼロ

3年前期終了後、1年間休学し、「世界青年の船」事業でニュージーランドとフィジーへ行ったり、ケニアで3ヶ月間ボランティアをしたりと日々刺激が溢れる生活を送っていました。

 

そんな生活が終了し、いざ函館の大学に復学した時、函館での生活をあまり楽しめなくなっていました。

楽しかったには楽しかったのですが、どこかぽっかり穴が開いてしまったような、抜け殻みたいな感じでした。

 

船やケニアがそれまでの私のゴールになっていて、その先が見えていなかったんですね。

休学中に、その先をちゃんと考えることができたら良かったのですが…。

 

完全燃焼して函館に戻ってきてしまった結果、次のゴールが見つけ出せないまま、なんとなく生活する日々になってしまいました。

モヤモヤした気持ちを切り替えて、ちゃんと「就活」にエネルギーを向けるべきでした。

 

4年前期 とりあえず試験受けてみる

春休みは、東南アジア数ヶ国を1ヶ月間うろうろしました。やっぱり海外楽しいなー、このままずっとうろうろしていたい...なんて思いながら帰国したのを覚えています。

 

というか「え?就活は?」って感じですよね。

やる気ないにしても、卒業後のプランがゼロだったわけではなくて、「在外公館派遣員」は受けようと思っていました。

(派遣員の詳細→http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/hakenin-01/)

 

ただこの時は「まあ、春に受けてだめだったら秋に受ければいいし。他の選択肢も考えればいいし」くらいの軽い気持ちでした。

 

何の根拠もないのに、頭のどこかで「どうにかなる」と思っていました。

甘すぎですよね。

 

結局、派遣員の試験はあっさり落ちました。

 

その後、少しだけ日本での就活もしてみようと思いました。

と言っても、合同説明会的なイベントに参加しただけで、リクルートスーツを着て黒い髪をピタッとそろえてパンプスを履いて、なんか窮屈だなあなんて思ってすぐに辞めてしまいました。

 

どれだけ甘いんだという感じですが、“曲がっている”私には、みんなと同じ就活が苦痛でした。

 

4年後期 周りは就活終了、急に焦り出す

夏が終わり、秋がきて、派遣員の試験に再挑戦しました。

再び、あっさり落ちました。

 

短期のインターンもやってみました。

中々上手くいきませんでした。

 

今ならよく分かりますが、とことん自分に甘すぎたこと、そしてなぜか「どうにかなる」とどこかで安心していたためです。

 

「自分は何をしたいんだろう」

そんな風に悩む時期も必要だと思いますが、いつまでも「どうしよう~どうしよう~」と言っていても進めないですよね。

 

そして気づけば12月、ようやく、このままでは“どうにもならない”と思いました。

でも、12月です、12月

3年生の12月ではなくて、4年生の12月です。

周りのみんなはとっくに就職先なんて決まっています。

しかも、今まで真面目に就活しなかった自分の自業自得...

そう思って誰に相談したらいいのかも分かりませんでした。

 

ただ、とにかく4月から就職できる場所を見つけなきゃと焦る気持ちがありました。

とりあえず就活サイト(マイナビリクナビなど、他にも企業からスカウトを受け取れるサイトや仕事を紹介してくれるサイト)に登録しまくりました。

 

自己分析、12月でも新卒採用を募集している企業探し、企業研究、履歴書作成、志望動機をこじつけみたいな形で考える...。

しかも、これもただの自業自得ですが、1月末が提出期限の卒業論文も進んでいなかったため、ひたすら時間に追われ、焦っていました。

 

今までちゃんとやってこなかった自分が悔しくて情けなくて、自分に精一杯すぎて人にも優しくできないし、「そういえば、進路どうなったの?」って聞かれるのが嫌であんまり人にも会いたくないし、自己嫌悪が止まりませんでした。

 

1月末 内定を蹴り、就活を続けることに

メンタルもかなりやられていた中、1月末にようやく内定をもらいました。

内定がもらえた時、とても嬉しかったです。

 

正直、心からその会社で働きたいとは思っていませんでした。

ただ、このまま大学卒業して就職するところが見つからなかったらという恐怖と、就活に心身ともに疲れていて、辞めれるならいち早く辞めたいという気持ちから、ここで就活をストップしようかな、と思いました。

 

でも、やっぱり心の中で「違う」と思っていて、生き生きと働く自分が全く想像できませんでした。

自分の中では答えは決まっていました。

でも誰かに背中を押してほしくて、それまであまり就活の相談を人にしていませんでしたが、親や先輩、友達に相談しました。

 

ここで内定を蹴って、他に就職先がすぐに見つかる保証なんて全く無いし、まだ就活を続ける気力も失いかけていました。

しかし、理解ある親や背中を押してくれたたくさんの人たちのおかげで、まだ頑張ろうと思い直せました。

 

あとは、「内定」がもらえたことで、誰かに認められたような気がして、少し安心できました。

それまで、“みんなは内定をもらえて就職先を見つけているのに、自分は内定ももらえない”という状況が、すごく劣等感になっていたんだと、この時に気づきました。

 

内定をもらった企業には謝罪をしました。

 

フィリピンでの仕事が決まる

運良く、その後すぐにフィリピンでの仕事が決まりました。

 

もともと「新卒」で「海外就職」したいと思っていました。

ただ、就活をしていく中で、やはりそれは厳しいと感じ、諦めていました。

日本で数年働いて、経験を積んでから海外へ行こうとプランを変えました。

 

しかし、就活を始めた時期が遅すぎたのと、焦りや不安で自分がどんな仕事をしたいのかもよく分からなくなっていたせいで、納得のいく就職先を見つけることが出来ませんでした。

 

そんな中で、リスクは大きいけどもう少し就活を続けようと思い直した矢先に、フィリピンでの仕事が見つかったため、この時は本当に本当に、嬉しかったです。

妥協しなくて良かった、諦めなくて良かった、そして応援してくれた周りの人たちに良い報告が出来ることがとにかく嬉しかったです。

 

就活を終えて

大抵のことは「なんとかなる」と思っていましたが、「なんともならない時もある」と実感しました。

 

今まで「直感」で動くことが多く、目の前に楽しそうなことがあったらとりあえずやってみる、そんなスタンスで生活していました。

ただ、プランをたてて、ゴールに向かって動くことも大事だと、本当に思いました。

就活中、ある会社の方に言われたのが、「どんな仕事や経験も無駄なことはない。でも、それが自分のゴールの近道なのか遠回りなのか、考えるといいね」と。本当にその通りですよね。人生は有限で、出来ることはたくさんあるかもしれないけど、ちゃんと取捨選択していかないと、遠回りしすぎて、ゴールにたどり着く前に人生が終わってしまったら悲しいです。

ゴールが変わったら、プランを建て直せばいいし、ゴールに向かう中でプランに入っていなくても「楽しそう!」とわくわくすることは挑戦すればいいのかな、と思います。

 

自己分析や企業研究の大切さも実感しました。

就活を始める前は何のためにするのかよく分からず、なんとなく面倒くさいと思っていました。しかし、自分がどんなことをしたいのか、どんなことに価値を置くのか、などをしっかり分析していないと、就活は全然進みませんでした。自己分析が進んで、ようやく自分はどんな企業に入りたいのかが見えてくると思います。

 

相談する相手も大事です。

自分の理想とする生活スタイル、仕事スタイルの人に相談することが大事かなと思います。そうではない人に相談しても、理想の自分には近づけません。

 

就活の資金準備も必要です。

今住んでいる場所や実家のある場所で就活を行うのであれば、それほどお金はかからないでしょう。

しかし、田舎の大学生で、出身地も田舎で、就職は都会希望という場合には、結構なお金がかかります。

 

田舎と都市部の大学での差は、感じずにはいられませんでした。

もちろん一概には言えませんが、都市部の方が情報がたくさん入ってきます。

インターンなどを受け入れている会社もたくさんあって、参加できるチャンスも格段に増えるでしょう。

大学を選ぶときに、就活でこんな差を感じるとは思っていませんでした。

 

ただ、先ほども言ったように、「都会だから」「田舎だから」と一概に言えるわけではなく、もちろん個々の努力次第で改善できる点はたくさんあるでしょう。ただ、どうしても環境に左右されることも多いかなと、私は思います。

(大学生活を過ごした函館はもちろん大好きです!しかし、就活面では正直苦しかったというのが本音です)

 

色々と言いましたが、

12月から就活を始めても大丈夫!と言いたいわけではありません

12月からの就活は全くおすすめしません

早めに越したことはないと思います。

ただ、スタートが遅れたり、上手く行かなくて長引いたりした時には、私の就活を思い出して「まだ間に合う」と思ってほしいです。

 

 

最後に、私の就活を支えてくれたたくさんの方々、本当に感謝しています。

本当にたくさんの人に迷惑をかけ、心配をかけ、背中を押してもらい、励ましてもらい、絶対に一人では終えることは出来ませんでした。

 

就職先が決まったことは「スタート」に立ったに過ぎませんが、まずはフィリピンで頑張って、これからも自分らしく楽しく進んでいきたいと思います!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!!!

 

———————————————

新卒で海外で働きたい方へ

参考までに、私が新卒で海外へ行ける制度で応募を考えていたのは、

 


派遣員と協力隊は2年間で、日本語パートナーズは長くても1年とかだったと思います。

 

また、就活系のサイトでちゃんと連絡を取り合えたり選考を進めることができたのは、

 

 

働くことになったセブの語学学校は、Wantedlyで見つけました。

きっと海外就職の探し方はまだまだあると思います。一参考として見てもらえたらと思います。

 

 

 After a long time, I’m writing a blog.

 Now I decided what I will do after graduation, so I’m writing about it.


I’m going Philippines in the end of March.

Many Japanese people going Philippines to study English. So I’ll work for language school. I’ll manage teachers and students.


Before deciding this decision, I was struggling to think about my career.

 

If you are thinking about working abroad or struggling with job hunting, this article will encourage you. You will feel “This girl found a job at abroad although she started job hunting later than others. I think I can do it too.”

 

After a gap year, I lost my motivation.

Two and a half years passed, I took a gap year. During that one year, I joined “ship for world youth leaders”, we traveled one month by cruise, and I stayed in Kenya three months. These experiences were really exciting and amazing.

 

Such a brilliant days passed then I backed Hakodate, my university places. I couldn’t enjoy the life at Hakodate anymore.

Actually it was still somehow fun, but I felt my motivation was gone.

 

Before took a gap year, cruise and Kenya were my “goal”. After I achieved these goals, I couldn’t find next “goal”. I should have thought about it before I backed University.


Usually in Japan, most of the university’s students start thinking about job when the latter semester of the third year.

So it means, I had to start think about job after gap year, but I couldn’t.

 

Forth year stares, still I was not serious about job hunting.

During spring vacation, I traveled south-east Asian countries for a month. I wanted to continue traveling.

 

On the other hand, most of the students visited companies or writing applications for recruitment. I regret that I didn’t do that as others, but I was lazy.


I tried only one job position at Japanese embassy. But I failed. I  just thought “Okay I will try it again.” That’s all. I was not serious totally.

 

I didn’t have reasons, but I thought “ Somehow I can make it.” 

 

I tried “Japanese normal job hunting” too. I just joined some “job hunting events” wearing recruit suits and black shoes, and dyed my black hair. Everyone looked same and they lost their individuality. I hate these job hunting and I couldn’t continue so I stopped soon.

 

Autumn coming, most of students finished job hunting.

I tried job test of Japanese embassy again. I failed again. Also I experienced shot-term internship, but I couldn’t done my best.

I was still not so serious that’s why nothing went well.

 

Sometimes we were thinking “What I want to do honestly?”

We need these time, but if we thinking for a long time, we can’t move forward. 

 

December is coming, finally I noticed “I have to be serious about job hunting right now.”

It was too late.

Friends around me found their job, it was a matter of of course.

And it was totally my fault because I was not serious.

I didn’t know who I should ask for help.

 

Suddenly I was really upset about my career. I registered many recruits cites and started searching job.


It was really hard to start these things from this season. Also I didn’t finish my graduation thesis, it was also my fault though. So I was so busy and upset.


I was so regret that I was not serious, I was shameful, I lost my composure then I didn’t think about people around me, I didn’t want to meet people because I was afraid to be asked “What will you do after graduation?”,  I really hated myself.


Finally I got job offer, but I didn’t accept.

At that time, I was exhausted about job hunting, so I was so happy to got job offer.

 

To be honest, I didn’t want to work that company. But I was really tired of job hunting so I wanted to finish as soon as possible. And I was afraid to decline the offer because there were no guarantee that I could find another job soon.


I was really worried and talked with some reliable people. They encouraged me a lot so finally I declined the offer and started searching job again.

 

Also, I got confidence when I got job offer. I felt like I was admitted by someone, I felt like I wasn’t worthless.

 

I apologized to the company gave me job offer and declined it.

 

I got job in Philippines!

Fortunately, I got job at Philippines soon after I declined another company’s job offer.

 

Actually I wanted to work abroad although it is not common for new graduates in Japan. But I found it was difficult than I thought, so I  gave up then I started to searching job in Japan. I was thinking work in Japan few years then work at abroad.

 


But even in Japan, I was struggling with job hunting because of my fault. It was too late so I couldn’t find company I really wanted to work for.

 

In such a situation, I declined job offer although it had risks, then I found job opportunity in Philippines. So I was really happy. 


I felt that my decision was right and I was really appreciated many dearest people around me.


After finished job hunting 

I thought that I can overcome most of the things, but I realized that sometimes I can’t without trueness effort.

 

Until now, I usually tried and decided by my intuition. I didn’t have logical reasons and detailed plans.

 But now, I noticed making plans are important to achieve the goal. 

One of the man I met during job hunting said “There are no meaningless experiences and works. But you have to think about whether it is a short-cut or a long way round to achieve your goal.” I understood what he wanted to say.

Life is limited. You can do many things but you can’t do everything in your life. So you should choose your actions. If you choose too many long way, you can’t achieve the goal before your life will end. And it is so sad, isn’t it?

If goal changes, you can make a plan again. And if you find something really awesome which isn’t included in your plans, you can just include it at the time.

 

 And when you start job hunting, I think it is really important to who you consult with. I think you should consult with the person who live your ideals life. If you consult with not such a person, you will get wrong answers for you.

 

Finally, what I want to say is not that you can start job hunting from December. 

December is too late. Totally I don’t recommend.

I recommend you to start as soon as possible.

But, just in case, if you started later or you are struggling with, please remember me and don’t give up! 

 

I want to say thank you to all the people who supported me.

I know I was trouble with many people, many people really worried about me, many people supported and encountered me a lot. I couldn’t finish my job hunting alone.


Deciding job is just starting. I’ll do my best in new places and I will continue to enjoy my life from now on.

 

Thank you so much for reading this long article!

 

ケニアから帰国して一年

f:id:SayuriYamamoto:20180924145126j:image

(English after Japanese)

一年前の今日、ケニアから日本に帰国しました。

 

私はこの一年間、どう過ごしてきたんだろう?

どれだけ成長出来たんだろう?

 

そう考えてみて、

正直、なんだかあっさりし過ぎた一年間だった気がしました。

 

思い出に残ってることだって、もちろんたくさんあります。

 

でも、ケニアにいた時、私はとにかく一生懸命で、辛いこともあったけど、日々目の前の瞬間のために生きていて、感動して、考えさせられることもたくさんで、とにかく濃い毎日でした。

 

昔のことだから、思い出として美化されてしまっただけかもしれません。

昔のことばかり振り返るのは、過去にしがみついているみたいで本当は好きではありません。

でも、ただただ、振り返るとケニアにいた頃が懐かしいです。

そして、あの時と同じくらいか、それ以上に一生懸命毎日を生きたいのですが、そのためにはどうしたらいいのかと、モヤモヤしています。

 

ちょうど一年経ったので、少し振り返ってみました。

 

ケニアで出会った大切なみんなが、元気でありますように。

 

 

24 Sep 2017, just this day of one year ago, I left Kenya to back to Japan.

I’ve thought
“What did I do in this year?”
”What did I learn in this year?”

Then I thought, this year was really simple.
I mean, of course I had good time a lot. But honestly, there weren’t strong impression when I compared with experiences in Kenya.

 

When I stayed at Kenya, everyday I was really concentrated on that moment. I was struggling with living in a different culture. Sometimes I had a hard time. But at the same time, I was impressed, felt thankful for people, thought about various things like my future or something like that.

 

Maybe just because it was past now, it looks more beautiful than I actually experienced.
I don’t like looking back “past” too much because it seems that I can’t live for now, I live for past.
But now, I just miss all the memories at Kenya.
I wonder if, how can I live concentrating on today like one year ago. I haven’t found the answer yet.

Finally I wish all my Kenyan friends will be fine. Thank you.
f:id:SayuriYamamoto:20180924152413j:image
f:id:SayuriYamamoto:20180924152424j:image
f:id:SayuriYamamoto:20180924152420j:image

女子旅 最終編〜イスタンブール〜

f:id:SayuriYamamoto:20180805160738j:image

みなさんこんにちは!
女子旅シリーズ最終編は、トルコの首都、イスタンブールです。

 

世界で唯一ヨーロッパとアジアにまたがる街で、東西文化の懸け橋ともいわれる。その地理的な特異性から、3つの帝国の首都となった歴史をもち、西洋と東洋が入り混じった独特の雰囲気が漂っている。紀元前7世紀ごろ築かれたビザンチンという名の古代都市がこの街の起源で、1世紀ごろにローマ帝国が都をこの地に建設し、コンスタンチノープルと改名。395年に東ローマ帝国支配下に入るも、その都として1000年の歴史を刻んだ。1453年にはオスマン・トルコの都となり、その名がイスタンブール(=永遠の都)となる。歴代で築かれたブルー・モスクやアヤソフィアなどが立つ歴史地区は、ユネスコ世界遺産にも登録されており、一見の価値あり。特異な地域性が生んだ食文化も宮廷料理で洗練され、世界3大料理の一つといわれるほど多彩な料理が生み出されている。

(https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/middle_east/republic_of_turkey/IST/sp_index.html)

 

ヨーロッパとアジアの間って、不思議な感じがしませんか?

ヨーロッパ、アジア、さらに中東などの文化も混ざっているようで、とても面白かったです。

では、写真とともにイスタンブールを紹介します。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162633j:image

旧市街。赤と白のトルコの国旗が見えます。

f:id:SayuriYamamoto:20180805162331j:image

石だたみの道。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162300j:image

ギュルハネ公園(Gülhane Parkı)

トプカプ宮殿に隣接した公園です。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162249j:image

広々していて、木陰で休憩できます。

私たちが行ったのは6月上旬ですが、毎日30度を超す暑さで、風もあまりないので、木陰は本当に気持ちよかったです。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162253j:image

お菓子屋さん。トルコのお菓子、ロクムがたくさん。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162351j:image

ゼリーとグミの間みたいなイメージで、それぞれピスタチオやナッツ、ドライフルーツなどが混ぜてあって、けっこう甘いですが美味しいです。見た目も綺麗で、見てるだけでも楽しいです。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162337j:image

アヤソフィア(Hagia Sophia)

4世紀にキリスト教の大聖堂として建てられたアヤソフィアは、その後イスラム教の寺院へと転用され、現在は無宗教の博物館になっています。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162237j:image

シャンデリアが綺麗。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162434j:image


f:id:SayuriYamamoto:20180805162413j:image

めちゃくちゃ大きいです。

キリスト教徒のための建物から、後にイスラム教徒への建物に転用されたという歴史的背景のため、マリア様のステンドグラスがあるかと思えば、コーランの文字も見られます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162341j:image

奥に見えるのはブルーモスク。"世界一美しいモスク"とも言われています。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162646j:image

ムスリムじゃない人も、中に入ることができます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162446j:image

観光客が入れるのはここまで。奥にあるくぼみはミフラーブと呼ばれ、メッカ(イスラム教の聖地)の方向を指しています。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162420j:image

アラブストリート。

おみやげ屋さんが並んでいます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162643j:image

夕方のイスタンブール

アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡


f:id:SayuriYamamoto:20180805162323j:image

夜はレストランが賑わいます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162348j:image

ライトアップされたアヤソフィア。空に吊るされている文字は、トルコ語で"食べ物に感謝しましょう"みたいな意味らしいです。(トルコ人がそう言ってました。)


f:id:SayuriYamamoto:20180805162320j:image

地元民が通いそうな、小さなお店で食べたチキンケバブ


f:id:SayuriYamamoto:20180805162405j:image

セマーと呼ばれる踊りで、イスラム教の一つの教団の踊りです。スカートを履いた人が、音楽に合わせてひたすら回転し続けます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162449j:image

シリカ・スルタン(Basilica Cistern)

地下の貯水池ですが、地下宮殿とも呼ばれています。

けっこう広くて、探検のようで楽しかったです。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162327j:image

メデューサの頭。

ちょっと怖いです。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162430j:image

街には、こんなカラフルで可愛い建物も並んでいます。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162502j:image

トルコランプ屋さん。

カラフルなガラスで装飾されているランプ。レストランなどでもよく見られました。

イスタンブールではそこら中で売られています。私も一つ購入しました。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162454j:image

トウモロコシと焼き栗が売られています。こんなワゴンがたくさんありました。トウモロコシ見たら、地元の札幌みたいだなぁなんて思います。(札幌民は分かりますよね?笑 )


f:id:SayuriYamamoto:20180805162307j:image

ボスポラス海峡


f:id:SayuriYamamoto:20180805162402j:image

フェリーに乗って、アジア側へ。

ちなみに、橋があるので徒歩でもアジア側へ行けます。15分くらいだったはずです。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162423j:image

左奥に見えるのは、海に浮かんだ教会。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162409j:image

アジア側は、ヨーロッパ側の旧市街ほど観光名所は少なく、マーケットや住宅街が広がっていて、より生活感があります。

 

f:id:SayuriYamamoto:20180805175933j:image
イスタンブールで有名らしい、細長いピザ。


f:id:SayuriYamamoto:20180805162442j:image

グランドバザール。

おみやげ屋さんが所狭しと並んでいます。トルコランプ、絨毯、お菓子などトルコみやげなら何でもあります。

 

イスタンブール、色んな文化が混ざっていて、フレンドリーな人も多くて、街並みやボスポラス海峡はとても美しくて、私はとても好きでした!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

女子一人旅は危険?

f:id:SayuriYamamoto:20180716112244j:image

皆さん、こんにちは!

 

今日は、私が海外一人旅をする際に気をつけているポイントをお伝えします。

よく一人旅の話をすると「え、大丈夫?!危なくない?」という声が聞こえてきます。

結果から言うと、気をつけるべき事をしっかり気をつけていれば大丈夫、と私は思います。

一人旅してみたいけど不安、そんな方に読んでもらえたらと思います!

ちなみに、私が一人旅した国はマレーシア、タイ、ラオスケニアルワンダetc

 

観光客っぽさを出さない

明らかに"観光客"だと分かると、スリやぼったくりの対象になりやすいです。

例えば、

観光マップみたいな大きな地図を見ながら歩かない。

迷ってると思われないように(たとえ本当に迷っていても)キョロキョロし過ぎずに、スタスタ歩く。

現地に馴染む格好をする。

綺麗すぎる格好は浮くことが多いです。国にもよりますが、私は基本、Tシャツにジーパン、ほぼスッピン、アクセサリーもほぼつけません。シンプルな格好の方が狙われないと思います。

 

オープンになり過ぎない

"旅先での出会い"って素敵ですよね。しかし、残念ながら全ての人が"良い人"というわけではないので、警戒することも必要です。まず、日本語で話しかけてくる人には、私はとても用心します。話しかけてくる人全員に反応する必要はありません。

 

ニコニコし過ぎない

話しかけられて、困って苦笑いをしたり、とりあえず愛想笑いをしたり。日本人だと、そういうのが多いと思います。しかし、どんな時もそんな様子だと、ナメられる気がします。

 

しつこい人ははっきり断る

知らない人に話しかけられ、そのまま着いてこられるようなことがあれば、don’t follow me!(着いてこないで!)などと言って強めに追い払いましょう。"連絡先教えて"などと言われて教えたくない時、ためらったりしているとグイグイ来られるので、ずばっと"No"と言った方が早く諦めてくれます。

 

貴重品の管理は厳重に!

まず、現金はすべて財布に入れず、2つか3つに分けておくのをお勧めします。万が一盗まれて一文無しにならないためです。

出かける時、宿に貴重品を置いておく時は、スーツケースなりバックパックなり、そのカバンに南京錠をかけましょう。私は、よく100均の南京錠を3つくらい持って行きます。

外を歩く時は、ケータイや財布などはなるべくカバンの奥底にしまった方がいいと思います。ズボンの後ろのポケットは、確実に危ないです。パスポートは、国境を越える時以外ほぼ使わないはずなので、コピーだけ持ち歩いていればいいと思います。私は、本物は南京錠をかけて宿に置いていきます。

 

夜間は出歩かない

国にもよると思うのですが、基本的に夜は一人で出歩かない方がいいでしょう。どうしても一人で出歩かなければいけない時は、タクシーを利用したり、大きな明るい通りを歩くのがいいと思います。

 

以上、私が海外一人旅で気をつけていることを紹介しました。一人旅では、"自分の身は自分で守る"という点を強く意識しておく必要があると思います。しかし、こういった基本的なポイントを気をつければ、一人旅は思いっきり楽しむことができます!

自由気ままに、フラッとどこか行ってみようかな、と思った皆さま。安全にはくれぐれも気をつけて、ぜひ一人旅を楽しんでほしいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

女子旅⑤キプロス〜南側〜

f:id:SayuriYamamoto:20180711160136j:image

(English after Japanese)

みなさんこんにちは!

一年前はケニアにいたんだなぁと思って、懐かしく思い出したりする最近です。

 

今日は、キプロスの訪れた町について。

 

Hello everyone!

One year passed since I visited Kenya. There are so many memories and I hope someday I will back...

 

Anyway, today I will share about Cyprus, I visited last month.

 

ラルナカ (Larnaca)

f:id:SayuriYamamoto:20180711161818j:image

ラルナカは、キプロス第二の都市です。

リゾート地としても有名なので、観光客がたくさんいます。中心部がビーチのすぐ側といった感じで、私たちの泊まったフラットからもビーチまで徒歩5分でした!

Larnaca is a second largest city in Cyprus. It is famous as a resort place so there are many tourists. City center is placed just close to the beach. We could go to the beach only in five minutes from the flat we stayed.

 

f:id:SayuriYamamoto:20180711161814j:image

散歩してて見つけた教会。

The church I saw when I walked around the town.


f:id:SayuriYamamoto:20180711161828j:image

街並みはこんな感じです。綺麗です。

Streets and buildings seemed Europ style. It looked beautiful.


f:id:SayuriYamamoto:20180711161822j:image

夕焼けが綺麗でした。 

Beautiful sunset.


f:id:SayuriYamamoto:20180711161825j:image

ビーチだらけです。人はいっぱいますが、それでもゴミゴミするほどはいないので、リラックスして過ごせます。

If you stay in Larnaca, you can go to the beach easily. There are many people at the beach but not too crowded so you can relax.


f:id:SayuriYamamoto:20180711161811j:image

水が透明!

Sea was really transparent.


f:id:SayuriYamamoto:20180711161832j:image

レバノン料理屋さんで、ベリーダンスを見ました。腰の動きがすごいですね。途中から一緒に踊らされました。笑

We watched Belly dance at the Lebanese restaurant. It was awesome. 

 

ニコシア(Nicosia)

f:id:SayuriYamamoto:20180711163001j:image

キプロスの首都で、北側とのボーダーの町でもあります。

ラルナカに比べると、観光地という感じはあまりしませんでした。

Nicosia is a capital city. And it is also the border city between south part and north part.

Comparing Larnaca, it dose not seem sightseeing place.


f:id:SayuriYamamoto:20180711163005j:image

旧市街は、細く入り組んだ道もたくさんありました。

Street were narrow and little bit complicated at the old city.

 

ニッシビーチ(Nissi Beach)

f:id:SayuriYamamoto:20180711164602j:image

ラルナカから、アヤナパ(Ayia Napa)行きのバスで約1時間のところにあります。ちょっと遠いですが、めちゃくちゃ綺麗なビーチなので行く価値十分あります!

It took about an hour from Larnaca by bus bound for Ayia Napa. It was a little bit far but it was worth to visit because beach was really beautiful.

 

f:id:SayuriYamamoto:20180711164709j:image
f:id:SayuriYamamoto:20180711164700j:image
f:id:SayuriYamamoto:20180711164721j:image
f:id:SayuriYamamoto:20180711164705j:image

水の透明さ、すごくないですか?

砂も白いので、水の中でキラキラしてるのが本当に綺麗でした。

Water was so beautiful.

Sand is white and it looked shiny in the water. 

 

今までそんなにたくさんのビーチを見てきたわけではありませんが、私の中では一番のビーチでした。

 

ちなみに、このビーチにはロシア人観光客がたくさんいます。

 

I haven’ visited a lot of beach but it was the best beach I have been.

 

正直、日本からはちょっと遠いですし、日本人にはマイナーな国かもしれませんが、ギリシャやトルコに行くことがあれば、ちょっとキプロスにも寄り道してみてはいかがでしょうか?

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

Thank you so much for reading!

海外旅行で便利なアプリ

f:id:SayuriYamamoto:20180706161941j:image

(English after Japanese)

皆さんこんにちは。

曇り空が続くとなかなか気持ちも晴れないですね。

 

今日は、私が海外旅行中に役に立ったアプリを紹介します!

すべて無料のアプリです。

 

Hello everyone.
Recently Hokkaido is always cloudy. These weather make us bad mood, isn’t it?

Today I will introduce you some apps which is very useful during travel abroad. All apps I will introduce you now is free.

 

1. Maps.me

f:id:SayuriYamamoto:20180706165252p:image

地図アプリです。

wifiが繋がった状態で、必要な国、町の地図をダウンロードしておきます。そうすると、オフラインでもGPSで現在地が分かるので見知らぬ土地ではとても役立ちます。

私はSIMカードも基本的に利用しないので、オフラインでも使えるこのアプリは海外で欠かせません。

 

This is a app of map. 

First you should download maps of towns you will visit with WiFi. Then you know where you are by GPS without WiFi.

Usually I don’t buy SIM card when I travel abroad so this app, which we can use under off line, is so useful for me.

 

2. Currency 

f:id:SayuriYamamoto:20180706165346p:image

各国通貨のレートが確認できます。

使い慣れていない通貨だと、「これって日本円でいくらくらいだろう」とすぐ計算するのが難しいので、そんな時に使用しています。

 

You can check rates of foreign currency.

Sometimes it is a little bit difficult to think immediately “How much will it be in Japanese yen?” if the currency is not familiar with me. So when these things happen, I use this app.

 

3. Booking.com 

f:id:SayuriYamamoto:20180706165454p:image

ゲストハウスやホテルの予約、予約の管理ができます。

アプリが無くても予約はできるのですが、アプリだと自分の予約している宿がパッと確認できるので、数日ごとに違う宿に泊まる時は特に便利です。

 

You can book and manage your accommodations.

Actually you can book without this app. But you can confirm and check your booking easily on this app so especially when you book several accommodations, this app will be useful.

 

4. Uber

f:id:SayuriYamamoto:20180706165620p:image

Uberは日本ではあまり馴染みがありませんが、タクシーみたいなものです。

一般の人が、時間の空いている時に自分の車で格安でタクシードライバーの役割を果たしてくれているといった感じです。

出発地と現在地を入力し検索すると、候補の車が表示されます。約何分で来てくれるかと、値段があらかじめ表示されています。利用したいと思う車をタップし、お願いしたら車を待つだけです。表示された値段より多くとられるなんてこともないので、ぼったくられる心配もありません。

全ての地域で普及しているわけではないので、事前に旅行先で利用されているのか試しに検索してみるといいかもしれません。私はシンガポール、マレーシア、タイ、ケニアで利用したことがあります。値段は普通のタクシーの半額くらいだったり、それ以下だったりするので、私はとてもお世話になりました。

Uber はオフラインでは使えません。

 

Uber is like a taxi.

Driver is a person who have a car and time. Uber is cheaper than taxi. How to use is, just put in destination and from where, then you see how soon driver is coming and the price. Then if you want you can ask to drive. They don’t charge you more than app show, so you don’t have to worry about over charge.

I used Uber at Kenya, Malaysia, Singapore and Thailand. It was so cheap and convenient. 

 

5. CamScanner 

f:id:SayuriYamamoto:20180706165810p:image

文書をデバイス上で管理するのに便利です。

写真を撮ると、普通の写真と違い文字が見やすいように加工してくれます。重い本や余計な書類を持たずにスマホで見ることができるので、荷物を極力減らしたい時に役立ちます。

もちろん旅以外でも大いに利用できますが、私はよく"地球の歩き方"を写真に撮ってフォルダとしてまとめてから旅に行きます。

 

It is a convenient app for managing papers as a device.

Taking photos of articles through this app, it will become easier to read. So you don’t have to bring heavy books when you travel.

Of course it will be convenient not only when you travel, but usually when I travel I use this app then I don’t bring guide books.

 

ぜひぜひ、"使えるかも"と思ったアプリがあればダウンロードしてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

If you found something looking useful apps, please download them!

 Thank you so much for reading.

女子旅④キプロス〜北キプロス〜

f:id:SayuriYamamoto:20180630085100j:image

(English after Japanese)

こんにちは!

絶賛就活中の山本です。自分のこと考えるのって難しいですね。

 

今日は北キプロスについて紹介します。

 

キプロスは、実は南と北で分断されています。

どういうことかと言うと…

 

1 キプロス問題の経緯

(1)キプロスは1960年に英国よりキプロス共和国として独立。ギリシャ系住民とトルコ系住民の間で対立衝突が激化したため,国連安保理は64年に国連キプロス平和維持隊(UNFICYP)を派遣。
(2)1974年,ギリシャ軍事政権の支持を得たギリシャ系住民がクーデターを企図したのを機にトルコ軍がトルコ系住民の保護を名目に侵攻し,キプロス北部約37%を占領した。以降,キプロスは北部のトルコ軍支配地域(トルコ系)と南部のキプロス共和国政府支配地域(ギリシャ系)とに分断されている(トルコ系の「北キプロス・トルコ共和国」は1983年に独立を宣言。トルコのみ承認)。
(3)2004年2月,両系代表は,アナン事務総長の呼びかけに応え,キプロスEUに加盟する同年5月までの問題解決に向け,所謂アナン案(キプロス問題に関する国連事務総長による包括的合意案)に基づく直接交渉を再開。同年4月,アナン事務総長が提出した最終案が両系キプロスにおける住民投票にかけられたが,ギリシャ系地域において過半数の賛成票を得られず否決され,キプロスの再統一は達成されなかった。
(4)2004年5月1日,キプロス共和国は南北に分かれたままEUに加盟。
(参考)「包括的合意案」(アナン案)
両系の主張を盛り込む形で作成した具体的合意案。キプロスギリシャ系及びトルコ系構成国家からなるキプロス連合共和国とすること,大統領相当職の輪番制,両系間の住民の移住制限,両系間の境界画定等を盛り込んでいる。

※外務省HPより(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cyprus/data.html#section1)

 

トルコ系の北キプロスと、ギリシャ系の南キプロスに分かれていて、国際的に国家として承認されているのは南側だけで、北はトルコのみ国家として承認している、ということですね。

 

キプロス再統一に向けて全く動きがないわけではありませんが、今のところ、近い将来の再統一はなさそうに見えます。

詳しくは、上記URLより外務省のHPを見ていただければと思います。

 

そんな北キプロスへ、ちょっと行ってみることにしました。

 

Hello!
Recently I’ve been to struggle with job hunting. Isn’t it so difficult to think about “me”?
...Anyway, today I will share about Northern Cyprus.

Actually Cyprus is divided into two regions, south part and north part.

Northern Cyprus (Turkish: Kuzey Kıbrıs), officially the Turkish Republic of Northern Cyprus (TRNC; Turkish: Kuzey Kıbrıs Türk Cumhuriyeti), is a partially recognised state that comprises the northeastern portion of the island of Cyprus. Recognised only by Turkey, Northern Cyprus is considered by the international community to be part of the Republic of Cyprus.
(https://en.m.wikipedia.org/wiki/Northern_Cyprus)

If you are interested in the reason why these things happened, please check this link below.
(https://en.m.wikipedia.org/wiki/Politics_of_Cyprus)

 

It doesn’t seem that nobody have tried to reintegrate. But it seems that it will not happen soon in the future.

 

We were interested in how’s look Northern Cyprus so we went.

 

There are the walls between southern part and northern part. So when we pass it, we have to go to passport control.

 

南北の間には塀があり、通過するにはパスポートコントロールを通る必要があります。 

f:id:SayuriYamamoto:20180630090723j:image

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、奥に人が並んでるのが見えますか?

普通に国境を越える時のような雰囲気でした。

 

北キプロスのスタンプがあるとギリシャへ行けなくなるから、スタンプは別紙に押してもらうのが良い。」みたいな話を聞いていたので、ちょっとドキドキしていました。私たち帰りもギリシャ寄るけど大丈夫かな、と。

結果、スタンプは押されなかったのでほっとしました。

 

Can you see people are in a line?

It was like cross the border.

 

I heard that if I got the stamps of Northern Cyprus, I can not visit Greece, although I don’t know it is true or not. So I was little bit afraid to cross. But finally the officer just looked passport a little and he didn’t give me stamps, so I relieved.

 

f:id:SayuriYamamoto:20180630091253j:image

パスポートコントロールを抜けると、こんな感じ。

両脇に色々なお店が並んでいます。

南のボーダーの街、ニコシアと比べるとちょっと静かで寂しい感じがします。

 

After passing passport control, there are some shops on both sides of the street.

Comparing with Nicosia, the border city of southern part, it seems more quite and not busy.


f:id:SayuriYamamoto:20180630091312j:image

レストランなども少なめでした。

歩いていると、観光客用かなと思うレストランを発見。

 

There are not many restaurants too. While we walked around, we found the restaurant looked “for foreigners”.

 

f:id:SayuriYamamoto:20180630102641j:image

やはりトルコ系の場所なので、トルコ料理がたくさんでした。

ボリュームがあって安いので良かったです。

 

As I explained Northern Cyprus is a place of  Turkish  people so there were many Turkish dishes there.  

It was cheap and delicious!


f:id:SayuriYamamoto:20180630091305j:image

カラフルな傘が綺麗だったカフェ。

The cafe which had colorful parasol.


f:id:SayuriYamamoto:20180630091257j:image

大きくて古そうなモスク。

Large and looked old mosque.


f:id:SayuriYamamoto:20180630091316j:image

やっぱりネコだらけです。お昼寝してるみたいです。

There were really lots of cats in Cyprus. The cat seemed sleeping.


f:id:SayuriYamamoto:20180630091308j:image

雨が降ってきたので、傘を持ってなかった私たちは先程の傘のカフェで雨宿りすることに。

Suddenly it became raining then we didn’t have umbrellas so we went to the café to out of rain.

 

f:id:SayuriYamamoto:20180630091301j:image

店内を見渡すと、こんな素敵な食器でお茶を飲んでいる人がたくさんいました。

店員さんに「あれ何?」と聞くと、トルコスタイルのコーヒーだと教えてくれたので、私たちもオーダーしてみました。

コーヒーは濃くて苦めです。

コーヒーが苦いためだと思いますが、左に水、奥の赤いドリンクはローズシロップ、手前の三角の蓋の中にはトルコのお菓子がセットになっています。

 

こんな感じでお散歩して、ニコシアへ戻りました。

"ちょっとそこまで"という感じでふらっと行けます。

地元民は、南側で仕事するけど家は北側、なんて人もいて日々南北間を行き来する人もいるみたいです。

 

南とは雰囲気がガラッと違って、やはりトルコ系だということを感じます。

キプロスに行った際には、ぜひ北側も見てみると面白いかもしれません。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

When we looked around the people in the cafe, many of them ordered same drinks, the cups looked so beautiful and we haven’t seen these. So we asked the waiter about the drinks then he said it was Turkish coffee so we ordered them.
Turkish coffee was thin and bitter.
Maybe because of it was bitter, it came with water, rose sirope and Turkish sweets.

 

Such like that we walked around the town a little then backed Nicosia. You can visit Northern Cyprus if you have just a few hours.

I heard that some Cyprus people lived in northern part but worked at southern part so these people passed the border everyday.

 

The atmosphere of Northern Cyprus is very different from Southern Cyprus. So I recommend you to visit Northern Cyprus also if you visit Southern Cyprus!

 

Thank you so much for reading!